神戶介紹---使用高功率雷射器製作的「GlobalRainbow@KOBE 2020」(2020神戶環球彩虹)雷射展示活動
神戶觀光局和神戶港灣局於12月4日至12月13日共同舉辦了使用高功率雷射器製作的「GlobalRainbow@KOBE 2020」(2020神戶環球彩虹)電射展示活動!
疫情的影響之下,神戶觀光局與神戶港灣局也響應日本政府的相關規定,避免封閉場所,在「室外+寬闊地區」的條件下,以長時間觀賞的室外藝術為主題,舉辦了2020神戶環球彩虹的電射展示活動。
【2020神戶環球彩虹】是以紐約及柏林為中心進行藝術活動的著名藝術家Yvette Mattern的作品。7種顏色的激光面向六甲山脈,從神戶港照射,從南至北橫跨整個神戶。可以在以激光發射中心地的東西約300米的範圍內觀賞。觀賞時間自日落至晚上9點。這次活動意在於讓大家再次感受「北靠山南臨海」的神戶特有的城市魅力。
其實,【2020神戶環球彩虹】最佳的觀賞地是位於神戶著名的風景區神戶港的「BE KOBE」的所在地。「BE KOBE」也是神戶的著名地標之一。在視野寬闊的廣場上,彩虹與星空遙相呼應,猶如一幅巨畫展現在我們眼前。也稍微緩解了疫情帶給我們的不安及惶恐。
關於「BE KOBE」
BE KOBE的由來是2015年,阪神大地震20週年紀念之際,凝聚了神戶市民熱愛生活的人文精神,【神戶的魅力在於人】的信念而誕生的。
神戶市在1995年的阪神大地震中遭受重創。災難面前,神戶市民齊心協力,人人盡其所能,致力於災後的復興。現代化城市,開放且具有包容性,多樣化的創新環境,不同文化互相碰撞的國際化都市,海港城市,這些都是神戶。現在的神戶充滿了各種可能性,生機勃勃。BE KOBE是「身為神戶市民,引以為傲」的最恰當的表現!
「神戸は人の中にある。
神戸の魅力は山より、海より、人でした。
震災から20年。この歳月の中で、ひとつ、はっきりしたことがあります。それは、神戸のさまざまな魅力の中で、一番の魅力は人であるということ。この街には、街の復興のためにチカラを尽くす人々がいます。困っている人に対して、当然のように手を差し伸べる人々がいまだに数え切れないほどいます。人は、どれほどの困難に出会っても、それでも前を向き、心を合わせて生きていく、大きなチカラを持っている。そのことを教えてくれた20年を、私たちは大切にしたいと思います。それぞれの心の中で育まれてきた、それぞれの「神戸」。「BE KOBE」は、ひとりひとりにそれを語ってもらい、みんなで共有し、歩みを進めるための取り組みです。あなたも、あなたの中の神戸といまいちど向き合ってください。」
――――神戸市役所広報より
進入2020年,突如其來的疫情打亂了我們的生活節奏!
現在,2020年即將結束,馬上就要迎來2021年。
在這新舊更疊中,再次感受神戶的人文精神,共同克服疫情,一起迎接美好的2021吧!
希望在2021年可以和大家一起在神戶再次觀賞美麗的彩虹!
神戶電子的新年休息時間:2020年12月28日—2021年1月5日
預祝大家新年快樂!
皆様、よいお年を!